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田沢湖から北上すること200km。青森県の八甲田山へ向かいました。
5時に起きて、高速のって、酢ヶ湯温泉に8時到着。
すでに朝早いとはいえない時間だけど、もう駐車場はいっぱい。
ナンバープレートには『名古屋』『徳島』『佐賀』などの字もちらほら。
やはり人気スポットのようです。
朝ごはんのおにぎりを食べて出発です。
登山口
鬱蒼とした登山道。直接日は射さないのだが、風通しがなく暑い。
あっという間に、2匹とも、大量の汗をかいていた。
レサ吉「かいぬしさま。『ダイエットレッサ(ぱくりです)』という本を作って
売りましょうきゅ」
ゴン太「ぜったい売れない」
レサ吉「オプションで一緒に登山してあげるのはどうかな?
登山後はみんなで宴会」
ゴン太「いいね。レサ鍋。うまそうだね。」
かちかち山のたぬき・・・? シッポでだしとられちゃうの?
衝撃のあまり、水をぐびぐび飲んで、ぶんなぐられるもけでした。
(凍ったペットボトルを買ったので、とけて飲める分が少なかった)
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登山口から1時間ぐらいで、地獄湯沢に出ました。
ガス(硫化水素)のせいで植物が少ないところですが、斜面や石の間から頑張っているものを
撮りました。(これとこれとこれです)
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仙人岱湿原
むかしは、湿原だったようです。 いまはほとんど乾いた地面で、保護のロープが張られてます。
人は木道を通ります。木道のわきには、小さな花がたくさんありました。
写真で見るとどれも同じような大きさですが、実はかなり縮尺が違います。
たとえば モウセンゴケ はほんの数センチの大きさのものです。
かがんで、草むらをじっと観察しないとわかりません。
ひとつひとつトゲの先についた水滴がとてもきれいでした。
ここには『八甲田清水』という湧き水があります。
景色のよい場所に水が湧いているのですから、ほとんどの人がここで休憩をとっていきます。
緑のなだらかな山並み、可憐な花たちに囲まれて飲んだ清水は、甘みのある冷たい水でした。
蝶々も水を飲みにきていました。
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頂上をめざす
湿原が終わると、また前と同じような細い山道になります。
暑く、視界がきかないので、もくもくと登ります。
森林限界を超えると、こんどは岩の急坂になります。
あまり蛇行せず、頂上まで登らせる道です。
疲れていると、ここらへんでダンボになってしまいます。
* ダンボとは・・両腕をダンボの鼻のようにふって、げんなりして歩くこと。
時折、下を見て「ずいぶん歩いたなぁ」と思う。
他の山を眺めて気がついたのだが、稜線をはさんでまったく山容が違う。
右は林で、左が草原。雪が多く残るほうには木が生えないそうだ。
自然は素直にできている。
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