問題が発生した。
ゲートが閉まっている。つまり、登山口まで行けない。
棒ノ折山は2〜3度来ているが、こんなことははじめてだ。
モケはもたもたと車を降りて、ゲートにくくりつけられた看板を読んだ。
「がけ崩れの危険があるため、この区間通行止め」
うーむ。知らなかった。・・・調べていないから当然だが。
車、どこに停めよう?
停めた場所から登山口までどのくらいかかるかな?
いまから、他の場所にいくのもめんどうだよな…。
きょうは山頂でごはんもつくるつもりだったのに。
毛者たちの話し合いは短い。たったの5分で「やっぱり棒折登山」が決まった。
あたりをぐるぐるまわり、車を停められそうな場所を見つけた。
靴を履き、ザックを背負って、出発だ。
きょうは登山口までも、ハイキングになりそうだ。
ゲートを越えて(不法侵入ではありません。歩行者は通れるのです。)名栗湖沿いを歩く。
黒から緑色へ湖の色が変わる。周囲の山に色が見えてきた。
夜があける。
[ 棒ノ折山の魅力 ]
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撮影日:2004年11月23日
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