とってもいい天気。昨日、入梅したとは思えない。いろは坂を快調に走り抜ける。
「かいぬしさま〜! サル、サルがいるよ」
「運転中」
車内を吹き抜ける風のように冷たい返事。かいぬしさまらしいですきゅ。
赤沼の駐車場は混んでいた。というか並ばないと駐車できない。
戦場ヶ原はトップシーズン。
釣りの人もトレッキングの人も
たくさんいる。
先の三本松駐車場に車を停め、 赤沼まで戻ることにした。
三本松も混んでいた。スノーシュー(3月)で来たときはすかすかだったのに。
雪がとけて車と人に変わったみたいだ。
強い陽射しの中、リュックを背負って歩き出す。夏だ。空気が違う。
左手にくっきりした男体山、茫々とした戦場ヶ原が右手に広がる。
遊歩道に入るとセミの大合唱。
光がさまざまな緑色をしたたらせる。
ズミの甘い香りもながれてきた。
林を抜けると戦場ヶ原。
ワタスゲがぽんぽんと広がっている。このさびしい感じがたまらない。
かいぬしは「貧乏くさい」の一言だったが。
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鳥を見つけた。頭の赤い鳥。
頭頂部の毛がフサフサしていてかわいらしい。看板で『ニューナイスズメ』とわかった。
「新しく見つかった鳥なんだね。ニューだって。」
「切るとこが違うよ。ニューナイ・スズメ」
「・・・・・」余分な発言は控えますキュ。
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光と影の濃い道。草原を抜ける終わりの見えない道。
人が多いのだが、あっという間にその先へのみこまれていく。
雲が青空に模様を描く。そのバリエーションの豊かさに同じ構図の写真をたくさん撮ってしまった。
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撮影日:2005年 6月12日
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∵ みみげニュースもあわせてご覧ください。
∵ ほとんどアップダウンのない遊歩道から、雄大な山並みを眺められます。
∵ もう少しすると『ホサキシモツケ』が咲きます。去年の写真はコチラ。
∵ 日光の観光情報はコチラから。
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