群馬・さくらの里へ行きました。『関山(かんざん)』を見るために。
ここはさくらの里という名前の通り、いろんな種類の桜があります。
なんと15,000本、50種類を超える桜があるそうです。
昨年(一昨年だったか)はソメイヨシノの時期に来ました。
谷をやわらかく覆いつくすほの白い光に感動しました。
そのとき、ソメイヨシノだけでなくいろんな木(と名前札)を見ました。
つぼみも葉っぱもないゴツゴツした枝に「関山」やら「普賢象」やら強そうな名前が
下がっているのを見て(いつかこの桜も見にこなくちゃ)と思ったのでした。
連休の谷間のせいか、天気がいまひとつなせいか、空いていました。
道なりにおいしそうな色が降り注いでいます。
豪華なヤエザクラたちです。
濃いピンクが関山、淡いピンクが普賢象でした。
夕べの雨が残って、花がキラキラしています。
水滴にもピントをあわせようと近づいていくと、ほのかにいい香りがしました。
どんどん道をくだると、ため池につきます。
大きな魚が泳いでいます。アメンボの編隊もいました。
足元に鮮やかな金魚がやってきたのを見て、周囲の色の変化に気づきました。
太陽が顔を出しました。
青空に山が映えています。
遠く赤いものは、アカヤシオかな。
カンカンと木を切る音
鳥のさえずり
犬の鳴き声
音はみんな空に抜けていきます。
土や植物があたためられ、いろんな匂いが流れてきました。
ひさしぶりに山を空気を堪能しました。
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